取扱分野

遺言・相続

遺言・相続分野の多くの経験

こういったお悩みはありませんか?
  • 親や配偶者が他界したけど、何から手を付けてよいかわからない
  • 長年相続が済んでいない不動産がある
  • 遺言書を作りたけいけど、書き方がわからない/内容を相談したい
  • 遺産分割協議をしたいけれど、誰が相続人か分からない/連絡が取れない
  • 一部の相続人が、強引に遺産分割を進めて困っている
  • 突然、遺産分割調停の呼出状が届いた/弁護士から書類が届いた
  • 親の財産を管理していた相続人が、財産を使い込んでいる/通帳などを見せてくれない
  • 親が遺した遺言書の内容に納得いかない/他の相続人から遺言書が無効だと言われて困っている
  • 兄弟に全財産を遺すという内容の遺言が見つかった
  • 親が借金を残して亡くなり、どうすれば良いか分からない

当事務所では、遺言書作成から遺産分割協議まで、相続に関して幅広くご相談・ご依頼を受け付けております。その他、相続放棄や遺留分侵害額請求にも対応しておりますので、相続関連のお悩みはお気軽に当事務所までご相談ください。

正しい遺産分割には弁護士の知識と経験が必要

正しい遺産分割協議をするには、次の2つが不可欠です。

  1. 遺産の内容を正しく把握すること
  2. 法律に従って正しくわけること

ところが相続人の中に強引に進めようとする人がいたり、被相続人と同居していた相続人が通帳などを見せてくれなかったりすると、正しい遺産分割はできません。

近年は、被相続人と同居していた相続人が、被相続人の財産を使い込んでいた疑いがあるケースも非常に多いです。

これについても、過去に遡って銀行の入出金を精査し、それが不当な使い込みであることを証明する必要があります。

こういった対応はご本人では難しく、弁護士の専門的知識と経験が必要となります。

相続人同士では話し合いが前に進まないことも

相続は親族間で起きるので、長年に渡る不平・不満が爆発し、どうしても感情的な対立が起きやすいです。

そこで専門家かつ第三者である弁護士がサポートすることで、遺産分割協議を前に進めることができます。

法的に正しい主張をして、法的に間違った主張をきちんと拒否するためにも、弁護士の力が必要なケースはたくさんあります。

当事務所の業務内容

当事務所では以下のような業務を行っております。相続に関しお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。

業務内容(一例)
  • 各金融機関への照会手続等の遺産調査業務
  • 遺産分割協議の代理
  • 遺産分割調停・審判の対応
  • 遺留分侵害額請求への対応
  • 相続放棄の申述
  • 遺言書の作成
離婚
不貞慰謝料
遺言・相続
交通事故
債務整理
労働問題
刑事事件
不動産問題
損害賠償請求
企業法務
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